2008年03月10日

新規ご契約ありがとうございます。(港区溜池 コンサルティング会社)

H20年1月に設立されたコンサルティング業を営まれるお客様とご契約させていただきました。
既に一つの事を成し遂げられて、利益を如何に伸ばすといったことより、自分のライフワークを如何に充実させるかといった視点が重要とお考えとのことでした。
特にコンプライアンスをきっちり守りたいとのことでしたので、そういった視点でアドバイスさせていきたいと思っております。

by 担当者
posted by アーツ代表社員 at 15:38| 会計事務所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月07日

会計事務所報酬その2

昨日、私どもの報酬について書いてみたので、折角ですので、この報酬や提供するサービスについてもう少し付足してみたいと思いました。

(1)提供するサービスについて
私どもはお客様から頂いた報酬に対し、最も会社が必要な事の優先順位に合わせて提供することを心がけています。例えば、経理も順調に行われるようになり、通常の経理サポートサービスについては、訪問せずにメールや電話で対応できるように成長した場合、意義なく訪問して時間をかけるといったことはせず、その空いた時間(コスト)で、必要に応じ担当者以外の最も適任者が、通常別途有償となるような業務相談への対応や、資金繰り予定表の作成や、資金調達先の調査や、新業務システムの採用・・その他何でも・・対応してゆきます。
ですので、私たちは、単なる経理屋、帳簿屋でなく、私たちの持っている経験や能力で最も役立つことの順にサービスを提供することが使命であると考えております。

(2)サービスを提供する者について
私どもも基本的にはお客様に特定の担当者を設けさせて頂いております。しかしながら、提供するサービス(アドバイス)内容により、最もノウハウがある適任者がサービスするように、実質的に複数の者がバックについて、お客様に一緒にサービスさせて頂いております。
余談ですが、当社では、担当者が何かお客様のために、何かをしなければならない時、最も効率的でコストをかけないように、自分でやるべきか、他のスタッフにサポートを得るべきか(=もっとコストの安いスタッフに仕事を振る、自分よりこのことにノウハウがあり時間をかけないですむ別のスタッフに仕事を振る等)判断し、お客様から頂く報酬に対し極力高いサービスをするように努力しております。


(3)報酬の視点
毎月の正確な作業時間は把握しているのですが、これに応じて毎月請求金額を変えるといったことは、考えておりません。やはり、私たちの仕事は、経営者の方との強い信頼関係に基づくべきものであり、基本的には事ある毎に報酬を請求するようなものではないと考えているからです。ですので、きちんとした管理は行いながらも、短期的視点でなく、中長期的視野ももって、対応することが正しいと思っております。私どものシステムも、単月から最長3年間の累計データが取れるようになっております。

by 山沢

posted by アーツ代表社員 at 17:19| 会計事務所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月06日

会計事務所報酬

以前も今もよく税理士事務所(会計事務所)への報酬は不透明だといった話をよく聞きます。本来、報酬料金といったものは、特定のケースを除き、市場での競争から原価に一定の利益をのせたものに帰結してゆくものであるはずです。しかしながら、ほとんどの税理士事務所(会計事務所)は原価が分からず、一般的な相場(月額3万円とか5万円とか・・で、決算報酬は6か月分の月額報酬とかかな??)と、お客様の足元を見て幾ら位貰えそうか・・などといったことで見積もりを作成しているのが実態だと思います。ほんと、ひどい話です。

原価をよく把握もせずにちゃんとした報酬を見積もりすることなんて出来ないはずです。

また、税理士事務所(会計事務所)が請け負った仕事内容によって彼らの原価は全く違うはずですし、にもかかわらず一般的な相場を参考にすること自体がナンセンスです。

私どもは、最初こそ見積算定書により算定しますが、実際に顧問契約をさせて頂いてから、厳密に誰がいつ何時間作業したといったデータを下に、常に頂いている御報酬に相見合いのサービスを提供しているか? そして、実際にそのお客様に時間をかけているか? といったデータを月次で社内的にチェックし、不十分な場合に、もっと、もっとお客様に役立てる事はないか検討してゆきます。万一、有意義なサービスを追加で出来ないと思った場合は、当社から値下げの話をしたことも実際にございます(この会社様は管理上改善すべき点はもちろんあったのですが、業績が不振で手間を考えるとそこまで管理レベルを上げるのは間違っていると判断しました)。

また、つい先週にあった話ですが、逆に契約当初より、規模が大きくなったりして作業時間が増えてきた場合においては、当社の時間集計システムでデータを開示して、きっちりと納得して頂いて報酬を値上げして頂きました。この時に社長様が、「過去、アーツさんがきっちり原価管理しているにもかかわらず、それでも、当社が苦しい時、採算度外視で対応して頂いていたのを知っていたので、業績が回復した今、当社から値上げのお話をしようと思ってました。さらにまた、この実際の作業時間等から算出される報酬は非常に合理的で気持ち良く、値上げといったことではないと思います。当社もシステム開発会社で原価が人件費なので、こういったシステムによる損益管理に非常に興味を持ちました。」と言っていただいたそうですが、この様に報酬を上げさせて頂くことも時にはございます。

いずれにせよ、資格とかに頼ることでない、胸を張って頂ける報酬を請求させて頂くべきだと思っておりますし、その為には税理士事務所や会計事務所でありながら、原価も把握するきちんとしたシステムもなくお客様に請求を行うことなどおかしいのではないでしょうか。
ちなみに、もし、お知り合いの会計事務所の先生やスタッフにタイムレポートをつけているかどうか聞いてみてください。もし、つけていないといったら、原価管理はしていないといったことです・・だって、会計事務所の原価は人件費なんですから・・。

by 山沢
posted by アーツ代表社員 at 15:35| 会計事務所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月21日

リアライゼーションシステム完成

やっと、リアライゼーションシステムが完成しました。
このリアライゼーションシステムは、会計事務所、弁護士事務所、コンサルティング会社等 人件費が主たる原価であるサービス業に親和性が高く、大手ビッグ4で採用されている損益管理システムです(後述のスタッフ管理表とスタッフ管理一覧表はオリジナルです)。
今回は、このシステムのホームページを紹介させて頂きたいと思います。実際のアウトプット画面のサンプル画像もこのホームページに掲載しておきましたので、是非、見て頂きたいと思います。


・リアライゼーションホームページhttp://realization.co.jp/


・タイムレポート
http://realization.co.jp/help/2-3-3p.htm
タイムレポートに入力するだけで、誰が何をやっているのか把握することができようにもなりますよ。


サービス料金は、基本月額5,000円 + 使用人数×800円 を予定しております。

ご興味頂いた方のご連絡お待ちしております。

by 山沢

posted by アーツ代表社員 at 18:22| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

競争曲線

随分と久しぶりのブログとなってしまいました。去年の秋頃に年間40万仕訳(実は27万仕訳くらいだった)の大型クライアントを受注したといった事を記載したと思いますが、この責任者として適任の方が見当たらず、私自身がマネジメント(+実際の各種仕切りやコントロールも・・)せざるを得ず、毎日相当な時間を費やさざるを得ず、ブログにアップする気力が途絶えてしまいました。まだまだこれからも相当なパワーを注ぎ続ける必要はあるのですが、頑張ってまた書くようにしたいと思います。

先日、監査法人時代の先輩と久しぶりに話したところ、画期的な経営戦略立案方法(経営戦略の話は私もするのですが、数字を全く使用しない話のみというのは公認会計士出身の人としては珍しいです)を考えつき、今度私に教えてくれるとの事・・。で、なぜかロシア人にセミナーをするので、一緒に聞かないか(日本語の話を通訳がロシア語に通訳します。)と誘われ行って来ました。会場は訳分からない状態です・・笑  で、このセミナーとは外務省主催でロシアの一定条件を満たした経営者に対し、(多分)無償で招待して、様々なセミナーを受けさせるといったものらしいです。

で、この戦略立案法とは、自社と特定の競合他社との 強みや弱みを(自社で)評価し、これを縦に評点、横に要因別にし図表化し、どの特性をどのように扱い競争に勝利するか といった立案方法です。

この先輩の風貌も、「戦前の上海をイメージした」と本人が言っている通り、黒いハットに黒いマント、ワインカラーのシャツと凄まじいものでした。また、人は雇わず、作業もせず、再生コンサルティング+税務コンサルのみを 少ない時間だけ働き(週に1日程度といってました)残りは勉強だそうです。いやー、個性的ですねー。

で、先ほどの戦略立案用の図表、なかなか有用だと思いました。強みや弱みはもちろん、戦略立案時に考慮するものですが、そこにフォーカスして考えることにより、より強くそういった要素を考慮して戦略を考えるということでありとても面白かったです。もしかしたら、ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)が開発したPPM(プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント)のように有名になるかもしれません。
posted by アーツ代表社員 at 18:08| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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